手の内に収まるレーシング性能。漆黒のビアンキ Bianchi 2016モデル SEMPRE PRO

2017年12月29日

いよいよ2017年もあとわずかですね。
季節がらどうしてもライドに行くのにちょっとした思い切りが必要な今日この頃ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

クラウンギアーズには魅力的な中古ロードバイクが多数!
その中でもロードバイクの入り口となるであろう、お手頃なモデルを中心に展開している「ちょっとだけインプレ」
今回はいよいよ「ビアンキ」の登場です!

ビアンキといえば、あの目の覚めるようなグリーン「チェレステ」
ですが今回のBianchi (ビアンキ) 2016モデル SEMPRE PRO センプレ プロ Tiagra4700 10S サイズ50
https://www.crowngears.com/item/3717004192026
は残念ながらチェレステではなくブラック。差色でところどころチェレステのラインはありますが・・・


しかし艶消しのブラックという事で、ふだんチェレステに目を奪われ、入ってこないフレームの細かい造形が目につきます。
けっこうエッジの立ったシャープなライン!ダウンチューブなどまるで日本刀のよう。
聞くところによるとセンプレはもともとビアンキのラインアップ中でもレーシーなライン。

研ぎ澄まされた刃のような切れ味鋭い走りを見せてくれるのでしょうか?期待が高まります。
今日も明治通りを新宿方面へ。クルマが少なくて走りやすい!

まずは加速を試します。おおっ、なかなかいい感じ!入力に対し過不足なく加速してくれる感じです。
この感覚は軽いのぼりにさしかかっても変わらず、ペダル踏んだ分だけ登ってくれます。
「重い」という感覚は全くなく、しかしながら爆発的に期待以上の加速感!というのもない感じ。

しかし印象としては決してマイナスなものではなく、こちらが期待する分だけリニアに加速してくれる安心感があります。

新宿駅南口の上り坂をダンシングで一気に上ります。
振りは軽くもなく重くもないもの。軽量バイクにあるようなヒラヒラした感じはありません。
一本芯の通った安定感があります。
ただ、この辺はホイールをより軽量なものにするとまた変わってくると思います。

巡航はなかなか快適。素直な直進安定性でたんたんと走れそうです。
振動吸収に関しては標準的なもの。荒れた路面を通過すると、何でもかんでも吸収してくれる!という感じではないものの
硬すぎるという感じもしません。
すごくパリパリではありませんがもっさりという事もなく、少しだけしっとりという感じ。

ハンドリングもどちらかというと安定志向に感じました。




このバイクのコンポーネントはTiagra 4700 10速のティアグラです。
そのシフトフィールは滑らかで、一世代前の105 5700と同等以上と感じました。
クランクのデザインも4アームで高級感があります。
ブレーキの制動性能に関しては、握りこんでいけば充分効いてくるものの、制動力の立ち上がりは多少穏やか目に感じました。



2016モデル SEMPRE PROはレーシーさを一枚うまくくるんで扱いやすくしたロードバイクという印象を持ちました。
過敏すぎるところがないので余計なことに気を使わず、自転車を意識しすぎることなく、
ペダリングやポジショニング、呼吸などトレーニングライドに重要なことにより意識を向ける事ができるのではないかと思います。

しかしながらホイールをより軽量でレーシーなものに交換すれば、このバイクの持つ本来のレーシング性能が解き放たれそう!

日々のトレーニングとしてロードバイクに乗りたいという方、いずれはクリテリウムやロードレースを目指してみたいという方におすすめのバイクです。

店頭に展示してありますのでご来店いただければいつでもご覧いただけます。

Bianchi (ビアンキ) 2016モデル SEMPRE PRO センプレ プロ Tiagra4700 10S サイズ50(168-173cm)完成車のご購入は
こちら>>https://www.crowngears.com/item/3717004192026

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