The Mechanic 2014年09月28日 出荷までの流れをご紹介! このように、ダンボールに梱包されて入荷します。 フレームがしっかり保護されています。 ダンボールから出します。 この状態から、緩衝材を外して組み立てていきます。 完成したら、シフトワイヤーを張った状態にしておきます。 特に、初期に起こりやすいワイヤーの伸びを出しておき、 翌日、トルクの再点検を行い、出荷の流れとなります。 written by h.k Homeその他The Mechanic Tweet 面白いと思ったらコチラをClick!