The Mechanic

2014年05月06日

今日は、商品の入荷から組立てまでの流れをご紹介。

自転車によっては、7分組みの状態で入荷します。

最初は、このようなダンボールに入っています。

箱から出し、緩衝材をはがします。

形が出来てきました。

ブレーキ、シフトのワイヤー類の調整を済ませ、バーテープを巻いて完成です。

翌朝、再チェックを行い、出荷の流れとなります。

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