フェラーリ社とのコラボレーションモデル。徹底的に無駄をそぎ落とし軽量化。フレーム及びシートポストにはカムテイル形状を施し、ダイレクトマウントブレーキはボトムブラケットの後方に配するなど徹底的に空力性能を追求しています。

 

スタッフコメント・・・チェーンリングなど多少使用感は見られるものの目に付くようなスレやキズはなく良好な状態です。モノコック構造採用のエアロオールラウンダー。カムテール形状のチューブやBB下のダイレクトマウントブレーキを採用。優れたエアロダイナミクスによる伸びのある加速と高剛性による高いレスポンスを誇る一台です。

ブランド初の軽量レーシングフレーム。新テクノロジー「デュアルモールディング2」を採用し高剛性と超軽量化を両立。フレーム重量は745g。高剛性による踏み出しの軽さと細身のチューブによる乗り心地の良さを兼ね備えたBOMA最新のハイスペックオールラウンダーです。

 

スタッフコメント・・・レバー頭、チェーンステイ左、ヘッドチューブケーブル入り口など多少スレや小傷が見られる部分もあるものの全体的に良好な状態です。BOMAの軽量オールラウンダー。短めのヘッドチューブでレーシーなポジションを取ることができる設計ですが、フレーム自体はしなやかさが特徴。レスポンス良好なアルミスポークのKSYRIUM PRO SLを履き、コンポは105ながらRDとクランクがR8000アルテグラ。

「DOGMA 65.1」直系のアシンメトリックデザインを纏いながら多くのライダーに対応する扱いやすさを持ったピナレロのカーボンエントリーモデル。トップチューブ長500mm（水平換算）の425EFサイズ。小柄な女性にも安心してロードバイクを楽しめる「EZ-Fit」モデルです。

 

スタッフコメント・・・サドル後ろとリアディレイラーに微小なすり傷は見られるものの、全体的に良好な状態です。トップチューブ長500mm（水平換算）の425EFサイズ。小柄な女性にも安心してロードバイクを楽しめる「EZ-Fit」モデルです。165mmの短いクランクセット、380mmの幅狭ハンドルバーが装着されています。

ラピエールのオールラウンダー、ゼリウスシリーズの完成車トップグレードモデル。エフデジチームに長年供給されそのフィードバックを受け進化してきたレーシングモデルです。高強度HMカーボンとVHMカーボンを配置したフレームにイーストン EC90 テーパードフォークを採用。

 

スタッフコメント・・・レバー頭やヘッドチューブグロメット、トップチューブなどキズが見られる部分があり、またホイールにはリアに一部へこみと1mm程度のフレ（縦横）が見られますが、他の部分は年式の割に比較的良好な状態です。2011モデルながらラピエールの完成車トップグレードモデル。前述のキズと10速コンポーネントというハンデはあるものの、実測7.13kgと軽量で高い戦闘力を期待できるバイクです。