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只今クラウンギアーズでは史上最大の決算セールを開催中！
もともとお買い得な中古ロードバイクが日々さらにお得になっています。
世界的な為替の傾向、リムブレーキからディスクブレーキへという大きな変化の流れなどにより
数年前に比べ、新品ロードバイクの価格帯が全体に上がり、新たに始められる方、ステップアップされたい方にとっては辛い時代です。
そんな状況でも装備充実の良いバイクをお得に手に入れることが出来る、というのが中古ロードバイク購入の醍醐味です！
注目の一つが「リムブレーキ装備の上級モデル」という存在。
各社の技術の粋を尽くしたレーシングスペックのフレームに上級コンポーネントを組み合わせ、商品によってはハイグレードな軽量ホイールを装備していながら「リムブレーキ仕様」であるがために、大変お買い得なプライスがついている場合があります！
ここではいくつかおすすめの商品をピックアップし、ご紹介してみようと思います。
Cervelo (サーベロ) 2020モデル R3 ULTEGRA R8000 11S サイズ54(175-183cm)
レーシングブランド サーベロの先代フラッグシップR5同等の軽量性、剛性を持つミドルクラスオールラウンダーにシマノ アルテグラという間違いのない組み合わせ。さらにホイールは圧倒的なレスポンスを誇る高剛性ホイールの代名詞 フルクラム RACING ZERO。
実測7.27kgという軽量性、剛性とさらに空力性能のバランスの取れたフレームで、どこへ行っても戦える上級オールラウンダーです。
全体的にきれいで、状態も良いこの車体が現在￥328,000→￥278,000という驚きの価格！（2025年3月22日現在）
在）
同じ価格帯となるとディスクブレーキ装備の新品であればTiagraから105装備で比較的重量のあるホイールを履いたアルミフレームモデルといったところでしょうか。
新車には新車の良さが、ディスクブレーキにもディスク良さがありますが、こと走行性能、特に登りの性能に限って言えば
中古のこのR3に軍配が上がるのというのにはご納得いただけるのでは、と思います。
次の一台は
BMC (ビーエムシー) 2019 TEAMMACHINE SLR01 105 R7000 11S 47サイズ（159-168cm）
スイスの大学との共同開発により、約52000通りのシミュレーションを経て開発されたオールラウンダー向けの正真正銘フラッグシップレーシングモデルに11Sのシマノ105とオールブラックなルックスが格好いいVisionのTEAM 35 アルミクリンチャーの組み合わせ。
こちらもひと漕ぎすれば「同価格帯の新品エントリーモデルとは全く世界の違う」フラッグシップの乗り味を感じることのできる逸品です。
アルミクリンチャー装備の現状で実測7.49kgという重量がその素性を物語っています。
フレームに多少キズはあるものの、新品のパーツで組まれたこの車体も、￥328,000→￥251,300という驚きの価格！（2025年3月22日現在）
フラッグシップの乗り味を堪能した上で、ホイールをより軽量なもの（リム仕様の軽量ホイールはこちらもかなりお買い得になっています）に換装すれば、峠ではどんなバイクにも対抗できる正真正銘のクライミングマシンに変身します。
このようにロードバイクを始めたい、今のバイクからステップアップしたいと思われたら
「中古」に目を向けてみるのはいかがでしょうか？
きっと満足感の高い一台に出会えると思います！
■販売中の中古リムブレーキ完成車はこちら
■大決算セールはこちら
それでは素敵なサイクルライフをお過ごしください。
written by t.i
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