こんにちは。ここ東京都渋谷区千駄ヶ谷でも毎日寒い日が続きます。
まるで関東地方じゃないような寒さ。慣れていないわたしたちにはキツいです・・・

今回はちょっと趣向を変えて TERN (ターン) 2018モデル Vektron S10 マットブラック/ブラック(ブライトブルー)電動アシスト
のちょっとだけインプレをさせていただきます!

https://www.crowngears.com/item/4573176191262

現在(1/28まで)当店に試乗車が来ていたこの自転車。
電動アシスト付のミニベロなのですが、いままでの電動アシストとはちょっと違います。
短時間充電と長時間バッテリーによる充実した長距離走行を誇るドイツのBosch製 e Bike Systemを、折りたたみ式ミニベロとしては定番のTernに搭載!


電動アシストユニットがさりげなく、パッと見には普通のTernの折りたたみ車にしか見えません。
街でよく見かける電動アシスト車の「いかにも電動アシスト自転車です」という見た目とはだいぶ異なります。

まずはまたがってみます。
重量的にはかなりずっしりと来ます。19.8kg。実にロードバイク2~3台分です

さっそくいつもの試乗コースへ。
アシストモードが選べるようで、まずは最強の「TURBO」モードで。

いつも中古ロードバイクのインプレで走っているコースを走るので、「アシスト付とは言え正直キツイだろうなあ」
と思いつつスタートしたのですが、そんな思いをこのバイクはあざやかに蹴っ飛ばしてくれました!

ひとふみ目から力強く押し出してくるような加速感!すごい!
ロードの軽やかな加速とはもちろん違いますが、一気に押し出されるこの加速感には驚かされました。

実際の加速力的にはロードを凌駕していると思います。
そのまま力任せの加速は続くのですが時速20km/hくらいから徐々にアシストが弱まり、24km/hでゼロとなります。
そうなるとわかってはいましたが重いです。19.8kgの重量が一気に効いてきます。

楽をするためには24km以下をキープするのがいいのかな?なんて考えながら新宿方面へ向かいます。

いろいろ試してみるうちにだんだん走らせ方がわかってきました。
このバイクの最大の長所は驚くほどの加速感。そしてこのバイクにはもうひとつ「10速のTiagra」という強力な武器があります!


最初の加速だけアシストの力を借りてあとはシフトアップしていけばスムーズに加速を続けることが可能。
トップスピードに乗ってしまえば19.8kgの重量が生きてきます。慣性力もあって30km/hをキープするのはそれほど難しい事ではありません。

アシスト力も必ずしも最強の「TURBO」である必要はなく、うまくシフトチェンジしてやれば「ECO」モードや「TOUR」モードでも十分快適に走ってくれます!

実は試乗中前方を走るロードに追いついてしまって少し困りました。「ミニベロの折りたたみ車に抜かれたらプライドが傷つくだろうな・・・」と。

いよいよ新宿駅南口の上りへ。ここはやはりTURBOモードで!
思った通り痛快に上ります!実は赤信号で、上り坂途中からのスタートを余儀なくされる場面があったのですが、スタートダッシュだけならクルマの流れをリードする加速力です!
うーんこれはすごい。

そのまま下ります。重量のせいかハンドリングはどっしりとして落ち着いたもの。小径車とは思えません。結構スピードを出していても安心感があります。
しかしロードとは全く違う、この楽~なポジションで30km/hキープで走るのはちょっと不思議な気分です・・・

ブレーキはとてもよく効き安心感があります。


そのまま代々木駅前に回り、ふと思って路地へ入ってみます。
ここで要注意ポイントを見つけました。
ひと踏み目の加速力が凄いので狭い路地では細心の注意が必要です。

例えるならトルクあふれる大排気量スポーツカーを狭い路地で走らせるような・・・


試乗してみて驚きました。
「アシスト付とは言え正直キツイだろうなあ」
なんて思っていましたが、体感的にはロードに迫る速さです
(もちろん速さの種類はちがいますが)



街中を速く、快適に移動できる手段をお求めの方には最適なチョイスではないでしょうか?

2018年4月発売予定・予約受付中です!
ご予約はこちら>>
https://www.crowngears.com/item/4573176191262